難聴と電話機

最近、また、耳の調子がよくない。
(そういえば、いつから具合悪かったんだっけ?とブログを
遡り、あら、ちょうど1年。)
先日、ブックスタートについての一般質問が当たった健康管理課
から入った電話が聞き取りづらくて困った。
女性の声は大丈夫なんだけど、低い男性の声はほんとうに
聞き取れない。右耳に持ち替えればいいんだけど、そうすると
メモがとれない… 何度も聞き返すわけもいかず、受話器を
置いた時にはぐったり。


節電で事務室も薄暗く、年のせいか眼もつらい。机の下に
自転車のペダル?みたいなのを置いて、自家発電!?(笑)なんて
できないものかしらねぇ。


で、自分の難聴をぼやいていたら、他の職員から
「あの〜、ここのボタンで相手の声が大きく聞こえますよ。
私、よく使ってます♪」


あ〜〜、そうなのね。早くSOSだせばよかった。